コンピュータ資格 システムアドミニストレーター
<概要>
国家試験としてのシステムアドミニストレータ試験には、情報処理技術者試験として
初級システムアドミニストレータ試験と上級システムアドミニストレータ試験がありますが
初級システムアドミニストレータ試験の実施は2009年4月に終了予定であり
上級システムアドミニストレータ試験の実施は2008年度に終了しました。
これ以降は、ITパスポート試験が「職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する
基礎的な知識をもち、情報技術に携わる業務に就くか、担当業務に対して情報技術を
活用していこうとする者」を対象として試験が行われていきます。
(新試験制度のスキルレベル1に相当)
民間が実施しているシステムアドミニストレータ試験は、サーティファイが実施している
システムアドミニストレータ技術者能力試験があります。
資格取得者は、一般的に、情報システムやコンピュータシステムの利用者側の立場で
企業内において自社が使用する情報システムやコンピュータシステムの日常的な
運用・管理・保守に関する作業を行い、機能を維持する役割を担っています。
<試験区分> *以下、ITパスポート試験の区分
時期…春季、秋季
時間…午前のみ(9:30~12:15 165分)
出題形式…多肢選択式(四肢択一)
出題数…100問
受験料…5,100円
<出題範囲>
システムアドミニストレータ試験には、企業内のインフラを支えるネットワークの知識、
サーバやパーソナルコンピュータなどのハードウェアの知識、スクリプト言語や
プログラミング言語によるプログラミングの知識、ソフトウェアやオペレーティング
システムの知識、オフィスレイアウトの知識、ソフトウェアの著作権に関する知識など
情報システムやコンピュータシステム全般に渡る幅広い知識が求められます。
<配点および基準点>
配点…1,000点満点
基準点…総合得点:満点の60%
分野別得点:分野別満点の30%