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コンピュータ資格 基本情報技術者

<概要>
 情報処理技術者試験の一区分として行う国家試験で、2009年(平成21年)春期試験より
 新試験制度のスキルレベル2に相当します。
 2001年度以前の試験名が第二種情報処理技術者であったことから二種という略称を
 用いる人もいます。

 『高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な能力を身につけた者』
 を対象者像としている資格です。

 主に、情報システム開発においてプログラムの設計書を作成、プログラムを開発、
 そのプログラムの単体テストまでの一連のプロセスを担当する業務を担います。


<試験区分>
 時期…春季、秋季
 時間…午前(9:30~12:00 150分)
    午後(13:00~15:30 150分)
 出題形式…多肢選択式
 出題数…午前:80問
     午後:13門(解答数:7問)
 受験料…5,100円


<出題範囲>
 基本情報技術者試験には、コンピュータ科学基礎、コンピュータシステム、システムの
 開発と運用、ネットワーク技術、データベース技術、セキュリティと標準化、
 情報化と経営など多岐にわたる知識が必要となります。
 また、コンピュータ言語のプログラミングに関する問題が出されることから、主にプログラマ
 向けの能力認定試験として、情報産業界では古くから重要視されている試験です。
 新試験制度になってからは、基本的に出題範囲は2008年度までのものと大差はないですが
 初級システムアドミニストレータ試験の内容であった問題も出題されるようになりました。


<配点および基準点>
 配点…午前100点満点、午後100点満点
 基準点…午前、午後とも満点の60%